2月のごあいさつ

 先月末には寒波とはこういうことかと思い知らされる寒い朝が続きました。北国の豪雪をTVで観ながら、風花が一瞬舞うだけで氷も張らない温暖の地に住む幸せもかみしめることでした。一方で山火事や住宅火災が太平洋側の各地で起こります、記録的な少雨だそうです、つまり大雪と乾燥との二極化。冬は乾燥するのが通常です、それに加えての少雨。ここにインフルエンザなりの感染症の流行が乗ると面倒なことでしたが今のところは音無で。皆様にはご自愛いただきますように。冬来たりなば春遠からじです。
 当県は任期満了に伴う県知事選挙が予定されたところに、衆院選挙がピタリと乗っかりました。一週二週ずれるよりは同日投票の方が運営(選管)の面では楽じゃないのかと素人目には移りますが、どちらも即日開票となると如何に人海戦術とはいえ気の毒ではあります。世界がトランプさんのおかげで大きく変わっていこうとしている中、日本の舵取りや如何に。そして当県山口県は。こんな環境下に少数与党の不安定さは必ず避けるべき状態です、だから高市さんは宝刀を抜いた。過去の民主党、直近の石破内閣の機能不全を経験した国民が、轍をまた踏むほどに愚かではないことを証明する時です。日本を動かすのはやはり我々国民なのです。
 今月もよろしくお付き合いください。
                  2026.2.1 弘田 直樹

新年,1月のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。高市さんがどう国を変えてくれるか、安倍さんの時よりも(こちらは結果が分かっていますからどうしてもバイアスがこちらに傾きますが)数倍期待が大きいように思っています。安倍さんの時は彼の言う悪夢(民主党政権)の後でした、彼女の場合も岸田石破と左傾極まった後という「夜明け感」は同じ背景とは言え、やはり彼女には華がある。男の女のと今更のように言うつもりはないし、事実フェミニストだけでなく左巻きの女たちからあれだけ嫌われてる御仁、女だからの下駄ではなくて本人の魅力でありましょう。世論調査では若者からの支持が圧倒的だとか、安倍さんの場合とは真逆。早く選挙に打って出て安倍さんも驚く圧勝を収めて堂々と日本の立て直しに向かってもらいたいことです。少数与党状態は自民党を弱体化させるどころか、リベラル勢力の嘘っぱちさを暴き、野党を分断させ(野田さんのあの弱腰ではまとまれるはずもないことではありましたが)、却って高市さんを利する方向に進んでいるようにも見えます。中国は振り上げた拳をどう降ろすのでしょうか、高市さんがニコニコしながらかわし続けるのも見たい絵ですね。日本丸よどこへ行く。結局こんな陳腐なフレーズで一年の計です。どこへ行こうとこの船からは降りられません。それあなたも私も同じこと(ですよね)。一層の覚悟と希望と期待と。ですよね。皆様!
 今年もよろしくお付き合いください。
                   2026.1.1 弘田直樹

12月のごあいさつ

 トップページで案内しておりますが、今年もクリスマスパーティー開催します。お友達をお誘いあわせの上どうぞ皆様お越しください、今年も楽しい時間を共にいたしましょう。コロナ禍で3年の空白を余儀なくされて後、一昨年再開して、今回で25回を数えることができます。ひとえに来場くださる皆様方のご厚情に負うものと心から感謝しております。有難うございます。今年もマージーボックス、キャバーンはビートルズナンバーを演ります、そしてゲストのヴィンテージにはあの珠玉のベンチャーズナンバーを演奏してもらいます。大人のロックンロールパーティーはかくあるべしと念じて参りました。おいしい料理、楽しいお酒、体に響く生バンドの迫力、そしてあの懐かしい曲々。どうぞ一年の締めくくりとしてお楽しみいただきますようご案内いたします。
      25th Xmas Rock’n Roll Party
日時 令和7年12月20日(土)18時スタート
     場所 柳井市 ベルゼ 0820-23-7777

今年も一年お付き合いいただきまして有難うございました。時事にからむよしなし事書き続けておりますが、これも読んでくださる皆様方あらばこその仕儀、今年一年のご厚誼に対し感謝御礼申し上げます。一年締めくくりとして師走この月が皆様によい時でありますように。そして是非来年もよろしくお付き合いいただきますようお願い申し上げます。
           2025.12.1 弘田直樹

11月のごあいさつ

 夏が大きく出張ってきて10月下旬まで半袖で過ごせてたことでしたが、さすがに先月最終週から朝晩一気に冷え込みました。夏が前後に伸びて四季ならぬ二季の国になってしまうのか、今にゲリラ豪雨が定期のスコールに変わるんじゃないのか。昔社会の時間に習った温帯モンスーン気候は過去の話になってしまうのでしょうか。

初の女性首相が誕生して私は楽しみでならぬのですが、「女の敵は女」の箴言よろしく、福島瑞穂や辻元清美、高橋純子などの歴々からだけでなくあちこちからもっと女らしくしろ(そうは言いません、女だからと意地張って爺連中のように威勢を張りすぎるな、あなたは私たちとは違う女だという何とも排他的な掣肘です)との批判が飛んで来てます。就任早々に外交デビューの場面が続いて、就中トランプさんとの首脳会談が思いのほかにうまく進んで、彼女は幸運にも恵まれているようです。岸田石破と閉塞感に息が詰まりそうだったところへ急に窓が開いて一陣の風の様相です。どうか日本を立て直してもらいたいと思うこと頻りです。

 今年のクリスマスパーティーは以下の要領で開催予定です。今年も皆様とともに、楽しい時間を送りたいと思っています。多くの方々のご来場をお待ちしています。
           乞う ご期待!

25 th Xmas Rock’n Roll Party  第一報
 日時:令和7年12月20日(土)18時~
 場所:柳井市ベルゼ 0820‐23‐7777
 会費:5000円 飲食付き
 出演:マージーボックス キャバーン ヴィンテージ

※チケットは1カ月前からベルゼと弘田脳神経外科で販売します

 今月もよろしくお付き合いください。
                2025.11.1 弘田 直樹

10月ごあいさつ

 長く続けておりますブログ「柳蔭書翰」ですが、先月7日よりURL変更しております。ぜひ続けてご愛顧いただきますようお願いいたします。

 猛暑の夏がやっと過ぎて先月の末から秋風が立ち始めました。9月は秋だとはさすがに思わなくなってもう久しいのですが、10月が近づいてくるとやはり涼しさが恋しいことではありました。一雨ごとに涼しくなる実感、日がどんどん短くなっていくせつなさ、夕陽の色が白から茜色にかわっていることへの気づき、いつの間にかツクツクボウシも聞かなくなり夜の虫の音に移っている。夏が去っていく風情です。一雨ごとにと暢気に書きましたが、降れば大雨の傾向は已まず各地で大水害を引き起こしてます。橋をも流し去る河川の大氾濫なれば誰の所為でもないと諦めるだけでしょうが、どこかの地下駐車場の大浸水事例は事後の検証顛末を聞いても都会災害の象徴なのでしょうね。防災設備(止水板と言うてました)は一応施設基準通り整ってはいたが、何年か前から故障していてそれを業者も行政も知っていて修理せずにいて今次の大雨。とんでもない大雨までを想定しての施設基準だけれども、誰もがまさかそんなことは起こらないと思っている、故障していると毎年の点検(これも施設基準のうちです)で指摘されても、まぁ大丈夫だろうよそのままでと前年踏襲が続いて行く、果たして今次と。想定外を想定しろとこれもステレオタイプに事後非難が浴びせられる、特に行政相手の場合は反論されませんから容赦なく。都会型の水害事例の典型でしょう。水は低きに流れる。水は方円の器に従う。上善は水の如し。老子ならずとも、です。

今月もよろしくお付き合いください。

2025.10 1         弘田直樹

8月ごあいさつ

 今年も暑い夏だろうと誰もが思っていたことでしょうが、果たして強烈な暑さの中、本番8月を迎えました。盆までが暑さの盛り、盆を過ぎれば残暑と呼んで少しでも涼をとの風情、麗しく分厚い日本文化なのですがそれを嗤うがごとき陽射しと高温。旧暦の月数えは現行のひと月遅れ、初春の、五月晴れの、中秋のの趣は新暦(現行暦)にそぐわぬことは知りつつ、特に立秋(8/7)や中秋の名月(8/15)の語感と実際との違いには毎年戸惑います。ひとえに秋ではなくて真夏だからですが、暦の本を繰れば立秋は旧暦7月の申の日、中秋は旧暦の8月、今年で言えば10/6だそうです。うむ、月の暦(旧暦)と太陽暦との違いはかくも大きく、それに加えて最近何年かは温暖化とやらで夏が出張ってきて春秋を押しつぶしてきてます。二十四節季や雑節の示す古き日本の季節感は実際の天候気候とどんどん懸け離れて行きます。暦の上ではもう秋とやらの枕詞の空しいことではありますが、これも時候の挨拶のうちで。皆様、どうかご自愛いただきまして酷夏を乗り切りましょう。

 今月もよろしくお付き合いください。

                   2025.8.1   弘田 直樹

7月ごあいさつ

 米騒動を奇貨に小泉さんを再び前面に押し立てて勢いを得たい目論見だったのでしょうが都議選で再びの惨敗。石破さんではどうにも目の出ないことを自民党は思い知ったはずですけれどこれと言っての対策も打たずに、世界情勢が動いている今に政治空白を作るのは云々かんぬんとズルズル先送りしつつ、一方で野田さんの衆院多数野党状態を利そうとする行動があれだけなければ(よくもあれだけバラバラに動くことよと感心することです)、石破さんのままで参院を戦ってこちらも多数野党とした後で、改めて衆院解散で政権交代との皮算用が見えぬのでもないですが、そうは問屋が、いやトランプさんが、他の世界情勢が卸してくれようかいと素人ながら思います。未だに月刊誌では安倍ロスの嘆息が続いてますが、だから早く高市さんに替えろとならぬのがこの業界の不思議なところと言うか。ウクライナはロシアの思惑通りに進むのでしょう、持久戦の末にヨーロッパ(NATO)が倦み見放す。共通の価値観と呼んで民主主義統治が当然とされてきたパクス・アメリカーナが、アメリカ自身の手によって(トランプが壊したのではなくて、新共産主義、文化的マルキシズムによって。トランプは元に戻そうとしているのです)崩れていく、代わって中露の権威主義が専制主義が伸してくる。台湾有事は日本の有事と一体日本人のどれだけの者が分かってましょうか。政治資金だ夫婦別姓だと言い争ってる場合じゃないよとこれまた誰もが口では言うて、その実態は米騒動が象徴するように何年先のことを考えられなくなっている日本。政治家が悪いんじゃないですよ、国民を越える政治家なんて出て来やしませんから。石破さんや野田さんを非難したところで天唾そのものです。あなたもあのレベルだということです。日本国民があのレベルだということですから。うむ、今更のようにこの80年の背骨をなくした退廃を思います。その内の70年弱を生きてきた身が何を他人事のように言うとるか、との己に向けてのツッコミでもあります。

 猛暑が続きます、皆様におかれましてはどうぞご自愛いただきますように。

 今月もよろしくお付き合いくださいませ。

                    2025.7.1   弘田 直樹 

6月ごあいさつ

 先月早々に真夏日ならぬ猛暑日が何日か記録されて、まだ5月ぞなんて言いながら、秋のなかった去年をなぞって春なく夏が来るのかと思ったことでしたが、月末は肌寒い朝晩が続いてこのまま梅雨入りなのでしょう。四季の移ろいの風情は日本に生まれたことを有難く思う一要素なのですが、その尻尾なり後ろ姿なりを惜しみ、次の季節の香りにはっと目を上げるこの感覚です。暑い夏の前の短い雨の季節を楽しむべしです。

 米騒動をどう御覧になってますか。今に至るまで、そもそも米が足りないのか、前農相が言うていたように流通目詰まり(スタック)しているのか明確に示されません。どうして隠すんでしょうね。国民を馬鹿にしてるんでしょうか。前者なら「ここは暫く辛抱してくれ」と言えばいいんですよ。ここ数年の異常気象、猛暑や水害は皆わかってます、収穫量が少ないのだと言えばいいです正直に。後者ならそれこそ強制的な吐き出させ方があるでしょうに。が、そこは自由経済です、仲買業者が高く売れると踏んで高く買い付ける、当然の経過です。事実、これだけ高騰してもコメは売れるんです。ならばもっと高価で・・、これが儲け話ですから。でもこの騒動で必ず改善せねばならぬのは流通云々ではなくて生産農家さんを守ることですね。生産コストに見合う値段は5㎏5000円でトントンくらいだそうですから。農政改革。四文字熟語化する、あるいは横文字化する、それで思考停止するのが常です、今度こそはきちんと進んでほしいことです。なにより日本人の主食の問題ですから。

 今月もよろしくお付き合いください。

2025.6.1   弘田直樹

5月ごあいさつ

 寒波と暖気とやらが入れ替わりに到来して、冬の寒さと初夏の暑さとが春の趣向を台無しにしたことでした。桜前線は例年通りに北上はしましたが、桜花に雪が積もったりの異様。これも趣と言わざるを得ぬことではありました。一方では季節外れの半袖姿が街に溢れたり、秋がなかった去年の様が再現されるのか、春を飛ばしていきなり夏が来るかと嫌な思いでおりましたが連休前はそれでも朝は肌寒く晩春の季節感でした。こんなことに何だか有り難い思いになっています。春は春らしく。連休からは身も心も夏に向かうわけですから。

 トップページで案内しておりますが、5月18日(日)13時から「‘60懐かしのエレキバンド・コンサート」と銘打ちましてマージーボックスが出演します。ベンチャーズとビートルズ、そして昭和42、3年に大ブームだったグループサウンズの各曲を聴いていただこうという企画です。ジュリーやショーケン、懐かしいあの歌この歌を演奏します。きっとご存知の曲ばかりです、一緒に口ずさんでください。今回はクリスマスパーティーとは違い、昼間の飲食なしのホールでの開催ですが、多くの皆様のお越しをお待ちしております。

 今月もよろしくお付き合いください。

                   2025.5.1   弘田直樹

4月のあいさつ

 3月は寒波がいくつか到来して、そしてその間は暖気が国中を覆い、3月というのに気温が30℃を越えた地域もあったとかで、おいおいの様相。月末はまたまた強い寒波で当地も震えたことでした。いかがお過ごしですか。春は名のみの風の寒さよ、なんてのんびりした風情ではない毎日です。
 春の5KとよくTVが言うてました。間取りのことではなくて、KYの類の略語です。ご存知でしたか。花粉、乾燥、強風、寒暖差、黄砂だそうです。3K職場と昔よく言うてました。きつい、汚い、危険です。よく考えればどんな職場でも三つともではなくてもどれかは当てはまるんじゃないでしょうかね。世の中にきつくない仕事なんてない、とどこかの爺さんに怒られそうです。5Kの方も気象などの環境ごとですから逃げられません。だからどうした?ではあります。こんなのはいくらでもこじつけられるぞとなります。新聞や雑誌の片隅によくある何月生まれの運勢というやつです。待ち人来たらずとかの、おみくじのあれです。あれって(失礼ながら)まじめに占ってるんでしょうかね。そもそも占いってのを信じない口なので余計にそう思います。もっともこれらは信じる人がいて初めて成り立つことですから、今日は水に気をつけなさいなんて曖昧な言葉でもあれこれ当てはまるわけです。信じる者は救われる。と言うより、言うた者勝ち。世の中ですねぇ。
 今月もよろしくお付き合いください。

2025.4.1 弘田直樹

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