2010年6月 のアーカイブ

6月のご挨拶

2010年6月1日 火曜日

いつまでも寒い朝が続き、また雨の多い4月5月でした。爽やかというより肌寒い日々は初夏には程遠い感じでありました。異常気象といえばそれだけのことですが、この夏はどうなるんでしょうね。冷夏でしょうか。これまた陳腐な謂いで恐縮ですが、やはりその時期にはその季節なりの気候が欲しいですね。冬は水道管が凍るほどに寒く、5月の連休は夏に向かう陽射しが半袖服を呼び、夏にはうだる暑さに文句を言い、です。いつもの通りの6月になってもらいたいですね。雨の続く蒸し暑い日々。これです。

世情、きな臭くなってきました。朝鮮半島はいかがですか。沖縄は?民主党政権の空想理想論が空回りします。自民党が長年維持してきた日本型社会(特別にこういう型があるわけではないです、こう組んできたからこう動いてきた、それを日本型なんて呼んでいるだけです)を、一番簡単に言えば、隅々にまで張り巡らされた規制の網と縦社会構造(終身雇用など)で大企業が寡占してきた利益利権に下請けがぶらさがる構成、その利権保護に政治家が加担する構図です、それをひっくり返そうというんですから、何年もかかることであろうし一筋縄でいくはずのないことくらいは国民誰もが理解しますが、しかしそれを許す、一時的な不利益や見た目のドタバタを国民が許し待ってくれるためには、孔子様が四千年の昔に教えてくれてます、民無信不立、民は信なくば立たず、国民の信頼さえあれば国は立つのだ、そのためには設計図です、ここは我慢してくれ、そうすればこう変わっていく、きっといい目が出る、そういう大計が必要なのです。なのにいつまで経っても、選挙前のマニフェストばかりに拘ってる。これが学級会レベルから上がれないお勉強秀才たちの限界ですかそろそろ私たちが声を上げる時じゃありませんかいかがですか

2010年6月1日     弘田直樹