4月のごあいさつ

 

今年は寒い冬の末に一気に春がやってきて、桜も慌てて咲き急ぐ風情でした。これを異常気象と捉えて地球温暖化がどうの、北極の氷の溶けたのがいけないの、二酸化炭素濃度がどうのと騒ぐ向きには言わせておいて、季節の移ろいを愛でる側に回りましょう。春爛漫のローマンスです。新年度、新学期という変化に晒されない暮らしを長く過ごしています。ので異動は常に他人事です、新聞に載る公務員の人事異動を眺めながら、すまじきものは宮仕えなどと嘯いてます。もっとも若い頃には転勤の身でした、環境に慣れるまでの緊張感や肚の据わらぬ腰かけ感などは懐かしく思い出すことはできます。もういやですね。もっともやらなくてもいいから嫌がってればいいわけで、公務員でこんなこと言う者はいないんでしょうが。定年過ぎて第二の人生始めてる同輩が多いです、そうじゃない身を幸せに思うか否かはさて措いて、環境の変化ってのは高齢の脳には厳しいのです。だから今迄の職場に残るものも多く、大幅な減給をキャリアを生かすとか資源(人材)保全とかの美辞にごまかされても、こちらとしても収入ゼロじゃぁ困るわけで、そこのところきちりと需給の均衡はとれていて。もちろん敢えて見も知らぬ分野に飛び込む猛者もいるわけです、貴乃花バリに文字通りの一兵卒のペーペーから。人生いろいろ、悲喜こもごも。還暦の次は古稀。そこに力強く向かえばいいと頭の中ではわかっていますのですが・・。

今月もよろしくお付き合いください。

2018.4.1?? 弘田直樹

3月のごあいさつ

先月は寒い日が続きました。温暖の当地でも零下5℃なんて日がありました。朝の冷気が違いました体感しました。が、雪が降らぬ、道路が水道管が凍らぬは有難いことであります。そして月末からはグッと暖かくなって、朝と日中の寒暖差が12度も13度もあり春近しを強く思わせました。春は名のみの風の寒さよとはよく言ったもので、その季節を過ぎれば本格的な春の到来です。やはり暖かいと気分が違いますね。こんなこと今まで思っことあったかいなと訝しんでる自分がいます。若い時から寒いのが苦手で、暑いのは少々平気だった(そのお陰で女房や子たちは毎夏かなりの不利益を被ったのでしたが)のですが、まず暑いのがダメになり、続いて寒さへの感度も弥増してで、冬の終わりに春を恋うる気持ちが年々強くなります。年齢を感じることです。その年齢にならねば分からぬことばかりであることは、それこそその年齢に達するまでは気づきません。人の親になった時、孫の顔を見た時、そして親が亡くなった時。年寄りと呼ばれる年齢に達して、その時々の親世代の気持ちを初めて知るわけです。やがて行く道と頭では理解していてもいざその場所に立つと初めての感慨(驚き)があるわけです。子を育て、親を送り、そして消えていく。とうとうその順番になってしまいました。あと10年。そう思う気持ちが強くなっています。今月もよろしくお付き合いください。

2018.3.1 弘田直樹

2月のごあいさつ

先月下旬の大寒波は各地に被害をもたらしました。温暖の当地は雪花が舞う日がありましたが、確かに朝晩冷えましたが、そこまででした。山口県のうちでも暖かいのは下関と東部、東部の中でも当地柳井と隣の周防大島。下関は対馬海流のせいかなあとぼんやり思いますが、こちら大島は北側(本州側)と南側(四国側)とでは温度が違います、だからこっちも海のせい、海水温度の影響。一般的に海辺は暖かいです。でもこれは黒潮沿岸の話なのでしょうか。寒流沿岸は寒いのでしょうか。何をブツブツ言うてるんだ?ですが、昨今の異常気象はエルニーニョだの何のと海水温度の上下動で説明しますね、それはひいては大気中の二酸化炭素量の影響だと言う理屈。地球温暖化理論です。アメリカのゴアさんが不都合な真実とのキャッチーな題で世界中の耳目を引いた概念でしたが、彼らがあげる理由の多くは根拠が薄いとの反論は根強くあります。でも、そんな大きな話じゃなくて、とてもローカルな比較では海辺は暖かいのです。気温に与える海(海水温度)の大きな影響を実感します。海辺の温暖の地。住民はそう思ってます。

陰暦(旧暦)では今月16日が正月元日です。日本の春はここから始まります。晩冬から初春へ。季節の実感と合うのは旧暦の方なのですが、それも当然です、長く旧暦で文化を作り上げてきたのを明治の文明開化で一気に西洋風に変換しただけですから。と、暦の本を見ながらにやにやしてます。春は名のみの風の寒さよ、の季節を楽しみましょう。

2018.2.1 弘田直樹

2018年 1月のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合いいただきますようお願いいたします。
このブログを始めましてやがて丸12年を迎えます、ひとえに読んでいただける皆様のお陰さまと存じ居ります、有難うございます。

昭和天皇の崩御、その後の日本中の「自粛」モード、特にTVがこぞって歌舞音曲を控えて暗いトーンの画面に終始するあの横並びの異様さはまざまざと思い出すことですが、あれから30年です。新年早々の昭和64年1月7日でした。で、今上天皇は来年4月で譲位される。今年が平成の御代の最後の年です。昭和で30年、平成で30年生きたことになります。こういう区切りになるなんてもちろん思いもよらぬことでしたが、皇太子(浩宮)もやがて還暦です、譲位が先例になるでしょうし80歳が目安になるのでしょう。

ともあれ今上天皇には健やかにお過ごし願いたいと思うとともに、平成の30年を振り返る機会にせねばならぬと思うわけです。

皆様におかれましては今年もよいお年でありますようにお祈りいたします。

2018年1月1日、弘田直樹

12月のごあいさつ

トップページでご案内しております通り、お陰さまで20回目を迎えますクリスマスロックンロールパーティーを12月23日に開催します。始めた当初のことはよく覚えてもないし、正直に言えば思い出すのも辛いこともあって、もうあの時のような手探り状態は嫌じゃなと思うことです。が、それもこれもこうやって回を重ねてきて顧みる余裕が出ていればこそのこと、途中でやめていたらこうはなりませんし。ひとえに会場に来ていただく皆様のお陰なのです。私達は好きなことをやっているだけですから。観に来ていただく皆様があって初めて私達の楽しみが成り立つのです。ですからまじめにやってきたつもりです。まじめにという言葉がそぐわぬなら、真剣に遊ぶ。オヤジどもの手慰みじゃぁならぬ、そんな失礼はならぬ。学園祭バンドのレベルはならぬ。それだけは曲げずに来たから、昔のことを思い出すのも恥ずかしい、穴があったらの気分にもなるのでしょうか。もちろん皆様が評価されることですし、厳しい意見も頂きますが、毎回の盛況は多くのリピーターの方々に支えられていることも事実です。繰り返し観に来ていただける事の有難さです。ご期待に応えるよう今年も用意しております。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

今年もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。マージーボックスとしての活動がめっきり減って案内や報告することもなく、その分年末のパーティーへの傾注度合いが過剰になるわけですが、せめてと続けております付属のブログの更新は連続4300日を越え、このホームページも悠に10年を数えております。見ていただける方々のお陰様以外に何もないことで、感謝しております。明年平成30年もよろしくご交誼賜りますようお願いいたします。

2017.12.1????????? 弘田直樹

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