【告知!】12月22日クリスマスパーティー開催!!

やってきました!クリスマスパーティ開催します!!

開催日時: 12月22日(土)17時半開場、18時開演
開催場所: 柳井市ベルゼ
チケット: 4500円(飲み食いあり)

※チケットはベルゼと弘田脳神経外科で販売、前売り券のみ。

出場バンド:マージーボックス、キャバーン、ヴィンテージ、& スペシャルズ

皆さん、年末の締めくくりに騒いじゃいましょう(^^♪

11月のご挨拶

先月末に当地周防大島町と本土(柳井市大畠)をつなぐ架橋に外国籍の大きなタンカーがぶつかり、架橋の下面を通していた送水管(水道管)と光ファイバーをぶった切ってしまい、全島断水の大惨事となってます。柳井地域は昔から水事情が悪く(雨が降らない、大きな川や湖がない)、私が高校生時分まで(もっと後までだったと思いますが)毎夏水不足で給水制限してました。まず給食が止まり、プールの授業がなくなる。夜中の給水が止まり、そのうちその時間帯がだんだん広がる。解決策として遠く岩国の山奥から水を引いてきているのです、おかげで水道代は県下で一番高いことですが、この送水管に全島の水道水を依存していたのです。効率がいいのやらそうでないのやらで、一旦緩急あらばこの始末です。一時は架橋の通行もできなくなって文字通りの孤島化してました。目の前の島に物が届かない、コンビニから一気に食べ物が消えて。ああ、便利さとは脆いことだなと実感することです。橋が架かる以前はもちろん船便しかないです、昭和50年に架かったのでしたが、それ以前はフェリーが二箇所で通っていて。が、40年も経てば昔の船着き場が使えるはずもないこと(早々に撤去されてますし)、普段はそこの人しか利用しない島の東端の小さなフェリー乗り場が唯一の物資搬入口になって一躍脚光を浴びたり、二三の漁港から臨時便がでたり緊急感が弥増してます。私はこうやって文字通りの対岸の火事(断水)として傍観していればいいのですが、今夏のあちこちの水害もそうでしたが、被害を免れるとそれで終わりなのです。我が事として備えよと、言うは易く行なうはいと難しです。今次の思いもよらぬ事故も含めて明日は我が身と思いはしますが、やはり他人事なのです。どこの被害地の人達も同じ思いであったでしょう。ならばこの差は?運、不運。所詮人知の及ぶものではないのです。

今月もよろしくお付き合いください。

2018.11.1 弘田直樹

10月のごあいさつ

大雨の被害でJRが寸断され、当地山口県東部は山陽本線が止まり(柳井―下松)、岩徳線が不通になり郵便物の遅れを実感することでした。さらに柳井では高速道路インターに続く幹線道路が陥没して不通になりました。私は通勤等で動かねばならぬ職業ではないので毎日の直截の不便はなかったことですが、如何に人口の少ない利用客の少ない地域とはいえ、日頃の足の奪われることの重大さはわかりました。とはいえ広島呉や愛媛のような土砂災害はなく、大阪関西空港の大水害、大阪の台風被害、そして北海道の大地震と続いた時に思うのは、大事なく済むことの幸せです。北海道ではブラックアウトという一つ新しいインフラ災害を知ったわけですが、人口過密地域に起こっていたら・・と3.11の時にこう口走った大臣のようなことを思い、3.11は如何に広い範囲に被害が及んだことよと津波の特別さに思いが及んだり、災害は他人事ではないとTVや新聞は箴言の如く繰り返しますが、我が身は幸いにもいつものようにここにあって。日本は天災の国と括ったところで何の解決にもなりません。が、ここで生きるしかないのです。いやなら他国に住みなさいね、その自由はあなたには保障されているからと切り返されるのでしょうが、日本以外で生きるつもりなど毛頭ありません。この国が、この地柳井が好きですから。壊れたら直し、崩れたら修復し、人はそこに住み続けてきてます。福島のような特別な災害の他は、熊本も広島も愛媛また人が戻っていくのでしょう。そこに住んでいたということは偶然ではなく必然だったわけですから。この国でこの地域で生きここで死ぬ。それだけのことではあります。

今月もよろしくお付き合いください。

2018.10.1???????? 弘田直樹

9月のごあいさつ

何とも暑い夏でした。立秋を過ぎればあとは残暑だと、それは字句上の建前であり且つ文化でもあるのですが、言葉はむなしいこと。暦の上の四立(立春立夏等)が現代の体感にそぐわぬことをあれこれ言うてもそれこそ昔からのしきたり、先人はこうやって季節を数えて来たのであって今を生きる我々その違いを愛でればいいのでしょうが、とてもそんな気にさせない酷暑。天気予報による解説は年々詳細になり、暑さ寒さの理由、豪雨の理由、台風の多さの理由などなど知識は増えるのです。が、暑さそのものに対しては、気をつけろ、ためらわずにクーラーつけろ、のどが渇く前に水を飲めといった対策止まりで、暑さを和らげることはできない。風鈴の、葦簀の、打ち水の、行水の、蚊遣香と団扇と縁台のと先人の知恵を小馬鹿にしながら今更のように話題に上げて、しかし具体的には屋内の気温を下げるのみ、クーラーが街中で唸れば外気温はさらに上がっていく必然です。何故?地球温暖化なる曖昧に放り込むだけ。本当に二酸化炭素の所為なんですか?そこで皆思考停止してる。「自然の怖さ」と括って停まっている(災害時は常にこうです)。自然を支配しようとしてしっぺ返しを食っているとか、地球は人間だけのものじゃないとか、今更何言うてるの?の非難もいつも聞えてます。おそらく日本は私達が学校で習ったような温帯モンスーン気候帯から外れて台湾やフィリピンのような亜熱帯気候に移っているのでしょう。いや、まだ四季の移ろいはきちんと感じられますから、より正確には亜・亜熱帯というところでしょうが、春秋のなくならぬことを願い(私の生きているうちはたぶん大丈夫でしょうけれど)、40℃以上の気温日を命名するほど頻繁にならぬことを願い(猛暑日の上は酷暑日ですか)、残暑の風情は我々の世代だけでも残していきたいと思うことです。

今月もよろしくお付き合いください。

2018年9月1日    弘田直樹

8月のごあいさつ

大雨のち酷暑。TVは39℃だ40℃だと囃したてました。
先月は蝉が鳴き出すうんと前から酷い暑さが続き、気づいたらあれ鳴いてないなと。いつもなら盆過ぎた頃に感じるうだる暑さ、もう勘弁してくれの暑さが7月中にやってきてこっちの感覚がずれてしまったからでしょう、蝉の鳴き始めるのはきっと例年通りだったはずですが。まさか暑過ぎて羽化が遅れたなんてこともないでしょう、月末にはいつもの夏と同じアブラゼミとクマゼミの大合唱でした。大雨の爪痕は大きく残り、当地には幸い被害の少ないことでしたが、山陽本線は柳井徳山間でいまだに不通です。

山陽本線は広島での被害が大きく、道路は早々に回復したのですがトラック輸送で賄えぬ遅配は続いています。もっともそれはいまだに断水の続いている地域の不便不自由さとは比べようもないことです。家屋等の居住施設の破壊、インフラ設備不全といった直接的な被害に加えて、広範な災害で強調されるのは交通路の遮断、孤島化です。今次呉の孤島化が報道され、海路の輸送が選択されてましたね。日本最大の軍港であった町に皮肉なことではありました。
こんな時こそ空輸ですね。大型ドローンの開発です。そりゃヘリコプターだろう、なのですが、発着等の運航に広さや資格やあれこれ制約のある現行のヘリではない、物資運搬用の大型ドローンの開発。もう始まっていることでしょうが、災害が続けば必要は発明の母なのです、これだけ需要があれば必ず技術開発は進みます。人命救助には現行の自衛隊や救急隊のヘリを飛ばす、救援物資の運搬には大型ドローンだと。でも所詮はこっち方向なのですね。

被害後への対策。被害前、つまり未然に防ぐ方向、災害そのものをなくす、大雨を降らす雲や台風を潰す方向へはなかなか進みません。防潮堤だの砂防ダムだの護岸工事だのは天災後への対応です、天災そのものをなくす手立ては?原爆水爆や生殖技術など神をも畏れぬことを為してきた人類です、不都合な自然現象を制御するが一番の防災ととうに知っています。私ごときが言わずとも、こんなこと研究してる者は昔から世界中にわんさかいましょうね。私は期待してますがねぇ。

皆様におかれましては暑さ厳しき折からよろしくご自愛くださいませ。

 

2018.8.1??????????????? 弘田直樹

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