10月のごあいさつ

安倍さんが解散総選挙を選択して、大義がどうのと頻りに批判が飛び交いましたが、理由は唯一点曇りのないことです、今なら勝てるとの判断です。と言うか、今しか勝てぬ。これも単純な理由です、北朝鮮有事が起これば選挙どころじゃなくなります。あたふたしているうちに任期が切れます。大量の半島からの難民対策やら、米軍の最前線基地としての対応やらが滞りなく進むはずもないことです(70年余そういうことから逃げてきた国柄、国民ですよ)、あれこれ不平不満が噴出します、そんな時に昔の橋下(今は小池)のようなデマゴーグが現れた日には・・だから今なのです。消費税増税に係る使途の変更を大義に掲げてましたが、これにもいくらでも反論がありましょう専門家にかかれば。国難突破するための仕事人内閣だったんじゃないのか?との皮肉もありましたが、解散してしまえば誰も覚えてませんし。野党連中はモリカケ問題を引っ張るしか対抗手段がない、だから吠えるのみ。少子高齢化なんかじゃないです、本当の国難は北朝鮮危機で露わになった日本の丸腰さです。だから安倍さんは自衛隊の憲法明記と控えめに言ってますが(問答無用!の拒否反応の強い人がまだまだ多いですから)、抑止力をはっきり持たねば北朝鮮ごときにこれでもかとナメられる現実です。選挙が告示されてからまた撃ってくるんじゃないですかね。今度は東京の頭越しに鳥島硫黄島の沖にでも。今国際舞台に立ち向かえるのは安倍さんの他に居ません。誰かいますか?自民党が負けた日には・・・。考えたくもないですが、北朝鮮に煽られての安倍さんの大勝負であるわけです。小池新党に誰も彼もが臆面もなく擦り寄って、仮にも野党第一党ともあろう者が解党分裂してまで保身に走ります、政権交代との大義を掲げてカバンとジバンを貢ぐ代わりにカンバンを借りたいと。いよいよ戦後レジーム脱却のファンファーレが鳴るか?今回はトンガリオヤジの弁を聞いていただきました。今月もよろしくお付き合いください。

2017.10.1???? 弘田直樹

9月のごあいさつ

前月の東京や仙台は記録的な雨の日続き、日照不足でした。昔ならそのまま記録的凶作となるのでしょうが、都会の青果生鮮品の物価には影響大でしょうな。しかし暑い、とりわけ蒸し暑い夏でした(9月も夏のうちですが)。当地柳井は幸いにゲリラ豪雨の被害にはあわずに済みましたがその分雨が少ないことでした。35℃を何日も経験しました。刺すような暑さですねあれは。射す陽が皮膚を刺す。尋常ならざる感じが明らかでした。内陸の山口市では37℃だったとかで、もうフィリピンや台湾と同じ亜熱帯ですね日本は。で、高温や大雨を指して二言目には温暖化、二酸化炭素の所為にしてますが本当ですかね。きちりとした証拠が出せるんですかね。南極北極の氷が解けて南洋の島々が浸水しているなんて、そんな、一時間に100mm降ってマンホールから水が溢れる現象と同じ理屈でいいんですかね。安直に過ぎませんか。二酸化炭素の濃度の推移と気温の変化とをただ見比べて繋いでいるだけじゃないのでしょうか。よく言われることですが相関関係と因果関係は全く違うのです。グラフにとって見るとどちらも同じように右肩上がりだと、ただ似ているだけで因果を結ぶは間違いですね。この夏こう暑いと単純に思いますよ、山裾海辺ならば渡る風も吹くだろうけれどアスファルトに囲まれていれば日暮れても気温が下がるはずもない、さらにはビルや民家の全てからクーラーの熱風がゴーゴー排出されてる、ヒートアイランドとはよくぞ言ったり、よほどの田舎に行かねば涼風などは立ちませぬ。二酸化炭素など関係ネーでしょう?では二酸化炭素悪者説で誰が得するのか。不都合な真実を隠しているのはどいつだ?話は段々大きくなり、どんどん曖昧に薄まっていく。グローバリズムの旗に隠れた黒幕が高笑いしている、そんな絵でしょうけれどね。皆さまにはお体愛われますように。今月もよろしくお付き合いください。

2017.9.1? 弘田直樹

8月のごあいさつ

酷暑お見舞い申し上げます。今年も暑い夏です。湿気がひどいですね。気温はここ何年猛暑日って聞いても驚かなくなりましたし、33℃34℃は部屋閉めておいたらすぐに上がります、が、それに加えての湿気です。蒸し暑い。本当に蒸し暑い。今年の違いはこれでしょう。具体的に湿度の値がどうこうのデータは知りませんが、体感湿度です。これが日本の夏なのでしょうけれど、それにしてもです。そして雨。大雨。幸い当地柳井は今のところ免れてますがもちろん今後何の保障もありません。異常気象。そう括られて何年になりましょうか、誰も改善しようとしない。いや、こう言いきるとまた反論がありましょう、温暖化対策は講じているぞと。「二酸化炭素の排出過多による温暖化」式が正しいとの前提で京都議定書、パリ協定が出来上がったのですが、誰も守らないから全然効果が出ない。出ないですよ、あなたの街でもそこらじゅうでクーラー動いていて熱風が排出されて、しかも夜になってもどんどん出て来る。いくら陽が落ちて涼風が立とうとしても(アスファルトに囲まれてればその風すら立ちませんが)、一日中街中でクーラーが唸ってる現状で気温が下がる理由がありません。田舎が恋しいでしょうが、今時余程の田舎に行かねば夜に涼風が立つなんてのはありませんから。当地柳井は十二分に田舎町ですが、町中からどんどん田んぼや畑がなくなって熱の逃げる所がなくなっています。便利さと引き換えに環境が壊されていくのです。他人事のように、わかったようによく言う台詞ですが、二酸化炭素じゃないですよ街中の高温の理由は。クーラーです!。とはいえ、消せないですよ、30℃を越える部屋の中では寝られないですからさすがに。ううむ。

クーラーが珍しかった時代はこんなに酷暑じゃなかった。これは「美しく都合よく作り変えられた昔話」要素や我慢するしかなかったから否応ない心理も手伝ってますが、やはり便利を覚えると二度と不便には戻れない人の世の中の一方通行さを示す好例でしょうね。新しい利便の一方で生じた不都合は更なる技術、便利さで越えるのみ。どこまで行けるんでしょうね。昔はこんなんじゃなかったぞ。そう言いながら私の消える順番が近々にやってくるのでしょうが

皆様には暑さ厳しき折、お健やかに過ごされますように。

2017.8.1  弘田直樹

6月のごあいさつ

また暑い夏がやってきました。

昔は9月まででしたが最近は10月になっても暑さが引きません。一年のうち5カ月が夏。そりゃ温帯じゃなくて亜熱帯でしょうに。行ったことないのですが比国や台湾の夏はこんなじゃないのでしょうか。

もっとも彼の地には雪は降らぬことでしょうが。五月雨は梅雨時分の雨のこと、五月晴れは梅雨時期の雨の中休みの晴れ間のこと。旧暦と新暦との約一か月半の差は元の意味さえ変えてしまっていますが、七夕の日に雨が多いのはまだ梅雨が上がってないからであって、本来は8月末の晴れて暑い夜の星座鑑賞だったのです。

中秋の名月ってあんなクソ暑い時期じゃないのです、ススキに月見団子が似合う、文字通りの秋半ばの時期のこと。この温暖化の進む日本で(こういう時だけ都合よく温暖化を是認するのですが)10月も十分に夏のうちになってしましましたが、本来ならば新暦の10月4日の満月のことです。いえ、6月のことでした、暦がどうであれこの時期は暑いことには違いはないわけです。

思うに本当に真夏の8月にヒートアイランドの東京で五輪やるんですかね。50年前でさえ10月だったというのに。その五輪も小池旋風か何か知りませんが、築地市場移転問題とセットになって滞っています。豊洲は店晒しになってもう一年でしょう?と、暑苦しい話題が次々に連想されてくる夏の到来です。北朝鮮が暴発する前にアメリカ軍の恐ろしさを全世界に知らしめる機会が訪れましょうか。楽しみのような、その後を考えるとゾッとするようなホラーな気分です。

暑さ厳しくなりゆく折、皆様にはどうぞお健やかに。今月もよろしくお付き合いください。

2017.6.1  弘田直樹

5月のごあいさつ

薫風そよぐ頃という表現がぴったりの、まぶしい陽射し、少し汗ばむ気温、頬を撫でる風のさわやかさ。4月の下旬から5月の上旬、わずかな間の爽快感。

と、頭ではわかってて、気持ちの良さも知らぬではないのですが生来の出不精、筋金入りのインドア指向者はたまに外に出た時の眩しさに負けてしまうわけです。そして陽射しに負ける。ものの30分、天日の下に居るだけで調子が悪くなります。お前はミミズかオケラか。すぐに顔がヒリヒリする。なんともヤワです。元々がピクニックやら遊園地やらが苦手の閉じこもり気質にさしてこの仕事です、アウトドアに全く縁のない暮らしをしてきたわけです。

子が小さい頃はそれなりに連れて出たと思っていますが、これは連中とは記憶が違うかもしれません。かといって若い頃は海水浴にはよく行きました、外が全くいけないわけでもないのですが、釣りにキャンプに山登りにと日曜には家にいないタイプではなく、この季節をさも楽しむような振りはできるのですが実は他人事、頭でっかちなのではあります。孫ができて、あちこちに連れて出ている写真を息子や娘が送ってくるにつけ、こりゃ立派な反面教師だったなと苦笑いすることなのですが、この季節は何か急かされているようで実は苦手なのです。

つくづく面白くない男だと我ながら思います。自分では気づいていますが、本性は根暗いのでした。と何を愚痴ってるのかとお思いでしょう、すみません。爽やかな季節、どうぞお楽しみくださいと言いたいのでした。今月もよろしくお付き合いください。

2017.5,1 弘田直樹

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